科目名[英文名] | |||||
応用化学セミナーⅠ [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅰ] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062022 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
下村 武史 [SHIMOMURA Takeshi] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
博士前期課程における研究および関連分野の先端研究に関して、調査、立案、報告、議論を定期的に行い、研究の進め方を実践的に身につけることを目的とする。また、あわせて修士の学位取得に十分な英語力の修得も行う。 |
到達基準 |
博士前期課程における研究および関連分野の先端研究に関して、調査、立案、報告、議論を定期的に行い、研究の進め方を実践的に身につける。 修士の学位取得に十分な英語力を修得する。 |
授業内容 |
第1回 オリエンテーション 第2回 研究課題の立案 第3回 研究実施計画の立案 第4回~第10回 研究状況の報告 各自の研究課題について、担当教員の指導のもと研究を進め、進捗状況の報告、文献調査、中間発表、ディスカッションを行なう。 他者からの指導・助言・批評を活かして研究を自律的に発展させる。 第11回~第13回 論文紹介 各自の研究課題に関連する研究論文を講読。研究手法、データ、解釈 について批判的に論じることを実践し、他の研究者とのディスカッシ ョンを通して研究の本質や価値について考えを深める。 第14回 研究成果の発表 第15回 学年末の発表および講評 (状況、進度により順序の変更はあり得る) |
履修条件・関連項目 |
指導教員に問い合わせること。 |
テキスト・教科書 |
指導教員が指定する。 |
参考書 |
指導教員が指定する。 |
成績評価の方法 |
博士前期課程1年次の対外発表ないしそれに代替する学科内発表会の内容、および研究室における実施平常点等を総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
常時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2019/02/26 19:33:05 |