科目名[英文名] | |||||
応用化学特別実験 [Advanced Experiments in Applied Chemistry] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062214 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
臼井 博明 [USUI Hiroaki] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | 4-241 | メールアドレス |
概要 |
各自与えられた研究テーマに従って、主体的に研究計画を立て、実験を実行し、指導教官及び研究室内の諸学生との定期的討論を通して研究指針の検討を行う。 |
到達基準 |
研究の意義を自ら理解するとともに、研究の進行状況を定期的に説明できること。 |
授業内容 |
1.研究計画 各種調査を通して、各自の研究テーマの意義と課題を明らかにし、研究方針を立案する。 2.研究の実施 指導教官との綿密な討論の上で、主体的に実験を行う。 研究室内の諸学生との有機的な協力関係を築きつつ研究を進める。 3.報告 研究室内で定期的に開催される検討会に出席し、毎週の現状の報告を行う。 研究室内の諸学生との討論を通して、相互の研究の進展を図る。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
・毎週規則正しく研究状況を報告できているか ・研究室内での研究討論に積極的に参加できているか ・定期的に中間報告書を提出しているか ・通年の講義であるが前学期での活動に重きを置いて採点する |
教員から一言 |
各自の研究の内容自体も大切であるが、指導教官とのディスカッションはもちろん、研究室内の学生との積極的な討論によって自らを切磋琢磨することが重要である。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/13 11:53:39 |