科目名[英文名]
応用化学特別実験   [Advanced Experiments in Applied Chemistry]
区分 共通科目  選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次   開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 1062227
責任教員 [ローマ字表記]
滝山 博志   [TAKIYAMA Hiroshi]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
修士論文をまとめるために必要な実験、研究を配属先指導教員の指導のもとで行なう。また、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力などの「デザイン力」などの習得を目指す。
到達基準
課題を遂行するに必要な実験計画を立て、それを実行し、結論を導くこと。また、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力の取得。
授業内容
修士論文の作成のために、計画を立て、それに基づき実験を行なう。得られた結果は適宜まとめて報告し、その内容について議論を行なう
履修条件・関連項目
特になし
テキスト・教科書
特になし
参考書
特になし
成績評価の方法
指導教員によりその取組状況を評価し、成績評価を行なう。修士ゼミ、雑誌会、報告会の発表内容および、報告書の提出状況を重視し、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力を評価する。
教員から一言
Input情報トレースが評価される「勉強」と異なり、「研究」は自ら発信するOutput情報がひょうかされる。日頃の研究に対するコミュニケーション能力が特に大切で、それがOutputの訓練となる。
キーワード
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
語学学習科目
更新日付
2019/06/07 10:05:04