概要 |
修士論文をまとめるために必要な実験、研究を配属先指導教員の指導のもとで行なう。また、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力などの「デザイン力」などの習得を目指す。
|
到達基準 |
課題を遂行するに必要な実験計画を立て、それを実行し、結論を導くこと。また、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力の取得。
|
授業内容 |
修士論文の作成のために、計画を立て、それに基づき実験を行なう。得られた結果は適宜まとめて報告し、その内容について議論を行なう
|
履修条件・関連項目 |
特になし
|
テキスト・教科書 |
特になし
|
参考書 |
特になし
|
成績評価の方法 |
指導教員によりその取組状況を評価し、成績評価を行なう。修士ゼミ、雑誌会、報告会の発表内容および、報告書の提出状況を重視し、問題設定力、構想力、創造性、計画・実施能力、統合化能力、表現能力、コミュニケーション能力を評価する。
|
教員から一言 |
Input情報トレースが評価される「勉強」と異なり、「研究」は自ら発信するOutput情報がひょうかされる。日頃の研究に対するコミュニケーション能力が特に大切で、それがOutputの訓練となる。
|
キーワード |
|
オフィスアワー |
|
備考1 |
|
備考2 |
|
参照ホームページ |
|
開講言語 |
|
語学学習科目 |
|
更新日付 |
2019/06/07 10:05:04
|