科目名[英文名] | |||||
機械システム工学セミナーⅠ [Mechanical Systems Engineering Thesis: Seminar Ⅰ] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1063019 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
前田 博信 [MAEDA Hironobu] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
博士前期課程において進行中の研究の進捗状況やそれまでに得られた結果を報告し,また関連する知見等を紹介し,それらについて教員や研究室員と質疑,討論して研究の進展に役立て,また研究の進め方を身につける. 修士1年次において取得すべき必修科目 *使用言語は指導教員の判断 |
到達基準 |
修士論文作成に先立ち,基本的な報告文書,口頭発表と質疑応答を行うことができること,また,研究計画の立案と進捗状況に応じた見直しができること. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
研究室内で実施する.定期的に行われる研究室でのミーティング,ゼミにおいて,現在遂行している研究の位置づけを明確にするとともに,実験結果等を提示して議論し,研究の意義を再確認するとともに,問題があった場合はそれを修正すべく議論を重ね,知見を広く公表するために対外発表等に備える. |
履修条件・関連項目 |
授業時間 30時間に加え,本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
最初の時間に決める. |
参考書 |
成績評価の方法 |
研究室でのミーティング等をもとに評価する. |
教員から一言 |
問題解決のための戦略の建て方や思考形態の確立、といった点では単に学術研究のみに限定されない内容となるはずです。 |
キーワード |
オフィスアワー |
火曜午前9時30分から11時30分まで,場所:12号館2階南側の交流スペース |
備考1 |
変更は授業中に指示します. |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/20 14:38:59 |