科目名[英文名] | |||||
機械システム工学特別研究 [Directed Research in Advanced Mechanical Systems Engineering] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1063350 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
池田 浩治 [IKEDA Koji] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
博士前期課程において行ってきた研究の総括を行う。 *本科目は修士2年生用科目 *使用言語は指導教員の判断 |
到達基準 |
自ら実験計画を立て,結果の予測を行った上で実験を遂行し,実験結果の妥当性等を検討できること. *履修案内のカリキュラムマップを参照のこと |
授業内容 |
各研究室単位で実施するものとする。指導教員と相談して決定した研究テーマに関して研究をすすめ、博士前期課程において行ってきた研究を修士論文の形にまとめる。 |
履修条件・関連項目 |
各指導教員と相談の上,履修すること 指定の活動時間に加え、補助資料などを参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
修士2年終了時に修士論文発表を行い、その発表内容および研究内容をもとに評価する。 |
教員から一言 |
問題解決のための戦略の建て方や思考形態の確立、といった点では単に学術研究のみに限定されない内容となるはずです。 |
キーワード |
オフィスアワー |
ミーティングは教員と相談して適宜設定する。メールでの相談は随時受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/19 18:08:32 |