科目名[英文名] | |||||
実践機械システム工学Ⅱ [Mechanical Systems Engineering Practice Ⅱ] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1063419 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
前田 博信 [MAEDA Hironobu] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | 12-212 | メールアドレス |
概要 |
この科目は,実践機械システム工学Iで習得した発表技術をもとに,博士前期課程で行う研究成果を国内外で開催される学会の場でプレゼンテーションを行い,専門的な口頭発表技術および討論を行う能力を涵養する. 修士2年次において取得すべき必修科目。 *使用言語は指導教員の判断 |
到達基準 |
到達基準 博士前期課程在学中に得られた研究成果をまとめ,国内外にて開催される学会・国際会議等において,プレゼンテーション材料等によりその成果を明確に説明できること. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
各研究室単位で実施するものとする.実験の内容については,研究テーマにより異なる.ハードウェアを設計して製作する場合もあれば,シミュレーションプログラムを作成して評価する場合もある.実験方法については,指導教員と綿密に議論した上で進め,実験結果について研究室におけるミーティング,ゼミ等で発表し,その結果について吟味する. |
履修条件・関連項目 |
実践機械システム工学Iを履修中,もしくは修得済であること *指定の活動時間に加え、補助資料などを参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
最初の時間に指示する. |
参考書 |
成績評価の方法 |
各専門分野における学会やシンポジウム等における研究成果発表をもって成績を評価する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
火曜午前9時30分から11時30分まで,場所:12号館2階南側の交流スペース |
備考1 |
変更は授業中に指示します. |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/20 14:42:28 |