科目名[英文名] | |||||
産業技術実践研究Ⅱ [Study of Industrial Technology:II] | |||||
区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1068116 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
津川 若子, 長澤 和夫 [TSUGAWA Wakako, NAGASAWA Kazuo] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
研究室で実験を行い、その実験結果を解析する。また、研究の背景に関する文献調査を行い、行っている研究の学術的あるいは応用的な意義や位置付けについて明確にさせる。 それらの内容に基づいて、研究の背景・位置づけ・目的、実験、実験結果と解析、考察、結論の順序で論理的にまとめる。 |
到達基準 |
研究の背景・位置づけ・目的、実験、実験結果と解析、考察、結論の順序で論理的にまとめる力がある。 産業技術専攻ゼミに出席し、専門分野外の研究者にも理解できるよう自分の研究背景、内容を説明する。 |
授業内容 |
研究室内で実施する。 研究室でのミーティングやゼミにおいて、研究あるいは文献調査の進捗状況を発表して、その発表内容に基づいて議論する。 産業技術専攻ゼミに出席し、専門分野外の研究者にも理解できるよう自分の研究背景、内容を説明する。 |
履修条件・関連項目 |
研究を行っている研究室の教員と研究内容を相談して履修すること。 |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
研究分野に関連した論文、学術書。 |
成績評価の方法 |
研究室の指導教員が行っている研究室でのミーティングでの議論の内容とレベル等に基づいて評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
随時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/07 0:51:43 |