科目名[英文名] | |||||
プレゼンテーション実習Ⅲ [Presentation Exercise: III] | |||||
区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 1068157 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
和田 正義 [WADA Masayoshi] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
2年次前期において各々の研究活動の過程で得られた研究成果等を国内外の学会・展示会での発表,学術雑誌への論文・総説・解説の投稿,特許出願などの形態で外部へ公表する.産業技術専攻指導教員および研究指導教員のもとで公表までの議論を通して,論文作成および発表に関する手法を習得する. |
到達基準 |
(1)自身の研究の背景や従来技術を理解し、研究の位置づけを的確に説明できる. (2)従来技術と比較し、提案する技術の利点,欠点を踏まえたうえで理論展開ができる. (3)研究成果を客観的に評価し,その有効性を具体的に実証したうえで,将来展望を概説することができる. |
授業内容 |
ゼミにて研究成果の内容を議論し,研究の方向性を確認し得られた研究成果を外部に公表できるよう,論文や発表資料を作成する. |
履修条件・関連項目 |
技術開発実践型プログラムの学生が対象であり,研究マネジメント人材養成プログラムの学生は履修できない. |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
ゼミでの発表内容や質疑応答,および研究室における研究態度と研究成果から総合的に判断する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/02/14 19:46:34 |