科目名[英文名] | |||||
研究・開発プランニングⅡ [Research and Development Planning: Ⅱ] | |||||
区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1068656 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
津川 若子, 長澤 和夫 [TSUGAWA Wakako, NAGASAWA Kazuo] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
以下のいずれかの提案をまとめる。 1.組織構築・改革、統計解析に基づく戦略企画、製品開発、起業・ビジネス化計画、組織連携、知的財産マネジメントなど研究プロジェクトにかかわる提案 2.具体的な技術課題を対象とした、グラントプロポーサルを含む研究開発計画に関する提案 |
到達基準 |
1.上記概要に記載した概要について最終段階の提案をまとめる。 2.提案に関する報告書を提出する。 3.専攻内の研究プロジェクト提案発表会で提案について発表する。 |
授業内容 |
ゼミ形式で指導教員の個別指導を実施する。2月の発表会で最終提案を発表する。 |
履修条件・関連項目 |
研究マネジメント人材養成プログラムの学生が履修可能である。 「研究・開発プランニングⅠ」を履修済みであること(M2)が条件である。 |
テキスト・教科書 |
特になし。 |
参考書 |
受講者のテーマに応じて紹介する。 |
成績評価の方法 |
ゼミでの議論の内容と報告書の水準、発表会での評価等を基に総合的に評価する。 S(90-100):到達基準を超えた成果を上げている。 A(80-89):到達基準を十分達成している。 B(70-79):到達基準を達成している。 C(60-69):到達基準をほぼ達成している。 D(0-59):到達基準に達していない(単位不可) |
教員から一言 |
キーワード |
研究計画、ディスカッション、ビジネスプラン、マネジメント、プレゼンテーション |
オフィスアワー |
事前にメールで連絡してください。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/07 0:55:36 |