科目名[英文名] | |||||
生命工学英語ライティングⅡ [English Writing Skills for Biotechnology II] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 4学期 | |
授業形態 | 4学期 | 時間割番号 | 1080188 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
PATRICIA MCGAHAN, 黒田 裕 [Patricia McGahan, KURODA Yutaka] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
担当教員は英語のネイティブスピーカーであるとともに日本における英語教育に長年貢献するとともに、特に生命科学などの科学技術に用いられる英語表現をわかりやすく教授されることてで定評があります。また、会話や対話を重視した実践形式の講義を行います。 |
到達基準 |
1) 生命科学・生化学・分子生物学ならびに科学技術に関する簡単な英語表現が理解てでき、表現できること。 2) グループ内で積極的に発言し、ピアスタディーに意欲があること。 主な目標:生命科学・生化学・分子生物学ならびに科学技術に関する基礎会話と表現方法の理解、積極性 |
授業内容 |
授業内容 クラス1:コース序論&概要 クラス2:書かれた科学のジャーナル記事を開発している追加の実行 クラス3:書かれた科学のジャーナル記事を開発している追加の実行 クラス4:書かれた科学のジャーナル記事を開発している追加の実行 クラス5:書かれた科学のジャーナル記事を開発している追加の実行 クラス6:書かれた科学のジャーナル記事を開発している追加の実行 クラス7:口頭のプレゼンテーション |
履修条件・関連項目 |
あなたの科学のドメインおよび学究的な英語の根本的な理解 |
テキスト・教科書 |
情報はクラスにおいて与えられる |
参考書 |
情報はクラスにおいて与えられる |
成績評価の方法 |
授業参加度/貢献度/平常点:15%、課題: 45%、中間のプロジェクト: 20%、期末プレゼンテーション: 20% |
教員から一言 |
情報はクラスにおいて与えられる |
キーワード |
生命科学英語、科学英語、技術英語、リスニング、積極性、情熱、挑戦、寄与していること、および努力、完全性、情報リテラシー、批判的思考、学究的なスキル、研究スキル |
オフィスアワー |
どうぞ、もしあなたが、どのような問題または何でも話したいことでも持っているならば、クラスにおいてEメールによって私と話すか、または通信してください、追加の時間のための約束は手配できる。 |
備考1 |
情報はクラスにおいて与えられる |
備考2 |
参照ホームページ |
情報はクラスにおいて与えられる |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2020/01/23 15:23:20 |