科目名[英文名] | |||||
システム化学工学講座特別講義Ⅴ [Advanced Systems Chemical Engineering Ⅴ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 2学期 | |
授業形態 | 2学期 | 時間割番号 | 1080227 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
WULED LENGGORO, 高野 文夫, 野地 英昭, 山本 佳世子 [WULED Lenggoro, TAKANO Fumio, NOJI Hideaki, YAMAMOTO Kayoko] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
大学院を修了して、高度な技術と知識を社会で生かすためには、様々な場面でのコミュニケーション力が必要とされています。本講義では、産業界で様々な立場でコミュニケーション力を使って仕事をされている方を講師に招いて、産業技術コミュニケーションとは何かを探っていこうと企画しました。 |
到達基準 |
授業内容 |
講師 高野 文夫 氏:ファシリテーターとプレゼンター育成&人材育成 ネットワークの NPO日本プレゼンテーション協会 理事長/研修会社FT&パートナーズ 代表 講義題目:「研究者に求められる交渉術1,2,3」 日時:5/18, 5/25, 6/1(土曜日、10:30〜) 野地 英昭 氏:㈱オムロン 環境事業本部 主査 講義題目:「地域活性化のためのコミュニケーションツール」 日時:6/15(土曜日、13:00〜) 山本 佳世子 氏:日刊工業新聞 論説委員兼編集委員(科学技術担当) 講義題目:「サイエンスコニュニケーション論」 日時:6/29(土曜日、13:00〜) |
履修条件・関連項目 |
教室:4号館3階交流スペース |
テキスト・教科書 |
配布資料 |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
・履修登録方法:履修希望者はSPICAで各自履修登録を行うこと。 ・レポートにより成績を評価します。 (単位取得には4/5回以上のレポートの提出が必要です。) ・レポートは各回で指示された締切り日までに、教育委員 (宛先 LABWL (a) cc.tuat.ac.jp) にメールまたは「印刷物(BASE 224号室)」で提出してください。 (講師名、実施日、提出者名を付けたファイル名にしてください) ・博士前期課程の学生が、履修や単位取得することも可能です |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
随時受付可。メールで問い合わせのこと。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
https://empatlab.net/teaching/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2020/03/09 15:10:03 |