科目名[英文名] | |||||
環境エネルギー工学特論Ⅱ [Advanced Environmental Energy Engineering Ⅱ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 1080447 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
長坂 研 [NAGASAKA Ken] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
e-learning授業 e-learning授業では、毎週収録されたコンテンツがアップロードされるので、どこでもいつでも見れる授業である。 大学内外からアクセスできます。 大学ホームページにあるmoodle(http://moodle.elp.tuat.ac.jp/moodle/login/index.php)をアクセスしてください。 アクセスするために、IDとPasswordが必要です。 対象年次:博士前期・後期課程 どの学科・分野でも受講できます。 |
到達基準 |
授業内容 |
第 1回目 対面授業 「オリエンテーション」 第 2回目 「講義のアウトライン」を説明し、「現在のエネルギーシステムの基礎」を学びます。 第 3回目 「エネルギー資源およびエネルギー事情」を学びます。 第 4回目 「エネルギー消費に関わる地球環境問題」を学びます。 第 5回目 「エネルギー消費に関わる地球環境問題 (酸性雨問題)」を学びます。 第 6回目 「エネルギー消費に関わる地球環境問題 (砂漠化問題)」を学びます。 第 7回目 「エネルギー需要予測(短期)」を学びます。 第 8回目 「エネルギー需要予測(ニューラルネットワークを用いた短期需要予測」を学びます。 第 9回目 「エネルギー需要予測(短期需要予測の実例」を学びます。 第10回目 「エネルギー需要予測(中期・長期)」を学びます。 第11回目 「総合再生可能なエネルギー」を学びます。 第12回目 「総合再生可能なエネルギー(ハイブリッドシステムの適用」を学びます。 第13回目 「電力自由化」を学びます。 第14回目 「電力自由化(つづき)」を学びます。 第15回目 「今後の環境エネルギー工学」を学びます。 |
履修条件・関連項目 |
必要条件:全コンテンツを受講すること。 提出レポート、提出形式:Power Point, Word 提出日について、この表の日付を参考すること。 レポートをmoodle上にアップロードしてください。 提出先:大学ホームページにあるmoodle(http://moodle.elp.tuat.ac.jp/moodle/login/index.php)を使用すること。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
評価:レポート6回(6×10点=60点)+期末レポート(40点)=100点(合格点:60点) 必要条件:全コンテンツを受講すること。 |
教員から一言 |
質問のある方は担当教員の長坂研(bahman@cc.tuat.ac.jp)Tel:042-388-7481に連絡して下さい。 提出レポートを長坂先生のe-mailではなく、大学ホームページにあるmoodle上にアップロードすること。 |
キーワード |
エネルギー、再生可能なエネルギー、地球環境、電力系統、マイクログリッド、電力自由化、インテリジェント工学の適用 |
オフィスアワー |
随時. 先にアポを取ってください。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
www.tuat.ac.jp/~bahman/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/02/08 11:34:53 |