科目名[英文名] | |||||
生体機能工学先端研究プレゼンテーション特論Ⅱ [Advanced Biofunction Engineering Presentation Ⅱ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1081060 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中村 暢文, 一川 尚広 [NAKAMURA Nobufumi, ICHIKAWA Takahiro] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
博士後期課程で行う研究の成果を、他研究者に分かりやすく伝え、研究成果をもとに専門的な議論を行う能力を養う。 |
到達基準 |
(1)国内・国際会議等での発表およびコミュニケーション能力を持つ (2)結果をまとめ、聴衆に理解してもらうための発表技術 |
授業内容 |
博士後期課程で行う各研究室での研究内容および成果を、学会等で発表を行い、質疑討論を行う。また専門学会、研究会において、最新の研究成果に対する自分の考えをもとに、質疑応答を行う。 |
履修条件・関連項目 |
なし |
テキスト・教科書 |
なし |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
各研究分野における専門の学会や研究会における発表要旨および発表内容について、指導教員が評価する。 研究成果発表(60%) 発表要旨(40%) |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2020/03/16 17:09:35 |