科目名[英文名] | |||||
生体機能工学実地研修研究特論 [Practical Training on Biofunction Engineering] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 1089610 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中村 暢文, 一川 尚広 [NAKAMURA Nobufumi, ICHIKAWA Takahiro] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
実社会におけるバイオテクノロジー研究開発の実態を学び、体験することを目標とする。これまで体系的に身につけた細胞工学、遺伝子工学、微生物利用などを基盤とする生物工学が社会に何を還元し、貢献できるかを学び、そのためには何を基準として学問を勧めるべきかを考察し議論する。 |
到達基準 |
企業の成り立ち、仕組み等の基本的事項を学ぶことにより、工学が社会において何をなすべきかの基本概念を身につける。 |
授業内容 |
企業で研究開発を行う研究者・技術者の体験談を聞いたり、企業研修などで研究開発の現場を実際に体験する。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
なし |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
研究発表及びその報告書を総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2020/03/16 17:23:31 |