科目名[英文名] | |||||
生体・環境応用システム特論Ⅳ [Advanced Biological and Environmental Applciation Systems IV] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 112128 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
桝田 晃司, 岡野 太治 [MASUDA Kohji, OKANO Taiji] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | BASE 519 | メールアドレス |
概要 |
マイクロ化学チップの実践的利用と応用に必要な知識を身につける。 |
到達基準 |
マイクロ化学チップの動作原理について詳細を理解し、自身の研究分野への応用可能性を探る力を養う。 |
授業内容 |
第1回:微細加工技術 第2回:マイクロチャネル設計法 第3回:送液技術 第4回:溶液混合技術 第5回:分取技術 第6回:微小液滴 第7回:マイクロ化学チップ最新研究 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
テキストは特に指定しません。印刷資料を適宜配布しますが、ノートは持参してください。 |
参考書 |
○「マイクロ化学チップの技術と応用」 化学とマイクロ・ナノシステム研究会監修、丸善(2004) ○「早わかりマイクロ化学チップ」 北森武彦、丸善(2006) ○「バイオチップとバイオセンサー」 高分子学会編集、共立出版(2006) |
成績評価の方法 |
授業への積極的な参加50%、レポート50% |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
在室時はいつでも可。事前に連絡してもらえると確実です。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/09/20 18:08:59 |