科目名[英文名] | |||||
研究成果発表Ⅳ [English Seminars and Research Presentations IV] | |||||
区分 | 一貫制専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 236407 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
有江 力 [ARIE Tsutomu] | |||||
所属 | 役員 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
「イノベーションを実現するためには」 イノベーション実現をリードできる高度人材養成を目的として、研究推進力、社会力を身につけるための実践的な授業を英語で行う。食料・エネルギー・環境問題等について講義・ワークショップを実施する。 高度な専門性を有する大学院生が国際社会で活躍するためには、海外の文化、歴史、価値観などに対する深い理解と英語によるコミュニケーション力が必須であり、それぞれの国について課題や状況について講義・意見交換を行う。 |
到達基準 |
今や研究もグローバルに展開させていくべき時代である。自分自身の研究は世界でどのような位置づけであり、それをどのように役立たせるのか又、世界へどのように発信すべきであるかを考える。また、同時に必要となる英語によるコミュニケーション力を学ぶ事ができる。 |
授業内容 |
アジア立命館大学名誉教授 難波正憲氏他 平成30年11月28日(水)29日(木)9:00〜16:00 多地点遠隔講義システム設置教室 [茨城大学] 農学部こぶし会館 2階 A-C研修室 [宇都宮大学] 峰町3号館 農学部共通研究棟 3階 会議室 [東京農工大学] 連合農学研究科管理研究棟 4階 第二会議室 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
担当教員が用意します。 |
参考書 |
講義中に情報提供します。 |
成績評価の方法 |
出席と講義内のプレゼンテーションにより評価する |
教員から一言 |
イノベーションに精通していない学生には分かりやすく興味深い講演をしようと考えています。 講義はイノベーション実現のための基本的ものなので、将来あなたの研究活動に役立つと信じています。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/04/24 11:18:28 |