科目名[英文名] | |||||
イノベーション推進講義Ⅴ [Special Lecture for Innovation Advancement Ⅴ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 96013 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
有江 力 [ARIE Tsutomu] | |||||
所属 | 役員 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
世界の農業・環境・エネルギーにまるわる現状と課題を理解し、具体的な関わり方を考える。 【開講場所】 多地点遠隔講義システム設置教室 【茨城大学】 農学部こぶし会館2階 B研修室 【宇都宮大学】 峰町3号館 3階 会議室 【東京農工大学】 府中キャンパス 連合農学研究科棟4階 第二会議室 |
到達基準 |
今や研究もグローバルに展開させていくべき時代である。自分自身の研究は世界でどのような位置づけであり、それをどのように役立たせるのか又、世界へどのように発信すべきであるかを考える。また、同時に必要となる英語によるコミュニケーション力を学ぶ事ができる。 ディプロマ・ポリシーの観点として、以下の、本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
令和元年11月27日(水)28(木)9:00〜16:00 Mbuli Charles Boliko 国際連合食糧農業機関(FAO)駐日代表事務所 所長/ 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル/ 丹治幹雄 (財)アライアンス・フォーラム財団 理事 (注) 講師は変更になる可能性があります。 1日目:世界の食料と農業の現状・開発援助の現場 2日目:途上国ニーズの考え方 |
履修条件・関連項目 |
本学の標準時間数に準ずる |
テキスト・教科書 |
担当教員が用意します。 |
参考書 |
講義中に情報提供します。 |
成績評価の方法 |
授業参加度と講義内のプレゼンテーションにより評価する |
教員から一言 |
イノベーションに精通していない学生には分かりやすく興味深い講演をしようと考えています。 講義はイノベーション実現のための基本的ものなので、将来あなたの研究活動に役立つと信じています。 |
キーワード |
オフィスアワー |
メールで事前にアポイントメントをお取り戴けれるようお願いします |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2020/01/29 17:38:11 |