| 科目名[英文名] | |||||
| 獣医衛生科学特別演習B(東京農工大学) [Special Advanced Seminar for Veterinary Hygiene Science B(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71VD55401 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 柴田 秀史 [SHIBATA Hideshi] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 獣医学の基盤を担う獣医衛生科学に関して、受講生の研究テーマに合わせた講義内容とする。 |
| 到達基準 |
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講義などにより指導を行うことによって、獣医衛生科学の研究分野について、一定の広がりと深さを持つ知識と技術を学習でき、博士論文の作成の支援を受けることが出来る。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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ゼミナール形式で討議を行う。 以下のとおり、博士論文の研究テーマに密接に関連する研究分野の文献収集・調査方法の指導、研究の進捗状況・成果に対する質疑応答及び博士論文のプロポーザル作成指導を行う。このことを通じて、博士論文に密接に関連した研究分野に関する知識を養う。 ①講義や演習を補完するような課題文献を指定し、それを読みディスカッションのうえにレポートにまとめるなどのアドバイスと指導を行う。 ②博士論文作成に必要な情報やデータの収集を指導する。 ③学会発表等での発表に対する準備を指導する。 ④研究プロポーザルの作成を指導する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて資料を配付 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 口述テスト |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| メールで連絡のこと. |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2019/11/24 9:44:08 |