科目名[英文名]
先端数理情報数学   [Advanced Mathematics for Computer Science]
区分 工学部専門科目  選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次 34  開講時期 3学期 
授業形態 3学期  時間割番号 023672
責任教員 [ローマ字表記]
宮代 隆平, 田中 雄一   [MIYASHIRO Ryuhei, TANAKA Yuichi]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
本講義では、数理情報工学で必要となる先端的な情報数学について扱う.
到達基準
それぞれの研究分野で用いられる先端的な情報数学について,その原理をマスターし,与えられた問題に対して適切な技法を選択することができる.
本科目のディプロマ・ポリシーの観点は履修案内のカリキュラムマップを参照してください
授業内容
第1回 ガイダンス
第2回 先端数理情報数学(1)
第3回 先端数理情報数学(2)
第4回 先端数理情報数学(3)
第5回 先端数理情報数学(4)
第6回 先端数理情報数学(5)
第7回 先端数理情報数学(5)
第8回 先端数理情報数学(7)
第9回 先端数理情報数学(8)
第10回 先端数理情報数学(9)
第11回 先端数理情報数学(10)
第12回 先端数理情報数学(11)
第13回 先端数理情報数学(12)
第14回 先端数理情報数学(13)
第15回 先端数理情報数学(14)
履修条件・関連項目
知能情報システム工学科の1-2年次で開講される講義について理解していること.
授業時間30時間に加え、授業で配布する教材や後述する参考書を使って本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと.
テキスト・教科書
授業中に指定される.
参考書
成績評価の方法
レポート課題(100%)により評価する.
変更がある場合はガイダンスで指示される.

オンライン教育における成績評価方法は,全ての出席を前提とし,
双方向性を利用した学習意欲,小テストおよび課題等を総合的に評価し,
本学が定める標準的な学修時間に相当する学習効果が認められる場合に単位を付与します.
評価の割合は以下の通りです.
課題レポート100%で評価します.
総合評価により以下の基準で単位を付与します.
S: 90点以上100点以下,
A: 80点以上90点未満,
B: 70点以上80点未満,
C: 60点以上70点未満.
教員から一言
キーワード
数理情報工学
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2021/01/06 14:36:52