科目名[英文名]
自然環境資源学概論I   [Overview for Environmental Science and Natural ResourcesⅠ]
区分   選択必修   単位数 1 
対象学科等   対象年次 1  開講時期 1学期 
授業形態 1学期  時間割番号 05cf0005a
責任教員 [ローマ字表記]
堀川 祥生, 小瀬 亮太, 四方 俊幸, 半 智史, 芳賀 尚樹, 船田 良, 吉田 誠, 安藤 恵介   [HORIKAWA Yoshiki, KOSE Ryota, SHIKATA Toshiyuki, NAKABA Satoshi, HAGA Naoki, FUNADA Ryo, YOSHIDA Makoto, ANDO Keisuke]
所属 農学部 研究室 1-307  メールアドレス

概要
自然環境資源学分野における環境資源物質科学に関する専門性を身につける上で必要な基礎知識の習得と位置づけられた授業である。
【概要】プログラム教員が、環境資源物質科学に関する基礎知識について講義を行う。
到達基準
・環境資源物質科学に関する基礎知識を理解し、説明できる。
本科目のディプロマポリシーの観点:
本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。
https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
授業内容
プログラム教員が、環境資源物質科学に関する基礎知識について講義を行う。

5/14:1号館-11(小瀬先生)_再生資源科学
5/21:1号館-11(四方先生)_分子ダイナミクス学
5/28:1号館-11(半先生)_木質資源特性科学
6/4:1号館-11(吉田先生)_生分解制御学
6/18:1号館-11(芳賀先生)_有機化学
6/25:1講-24 (船田先生)_植物資源形成学
履修条件・関連項目
環境資源物質科学に関する専門性を身につける上で重要な科目である。
授業時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。
テキスト・教科書
講義中に配布した資料を、適宜用いる。
参考書
成績評価の方法
講義参加の姿勢(30%)と課題(70%)による評価
教員から一言
環境資源物質科学についての基礎的な知識があることが望ましいですが、基礎知識がない学生でも理解できるよう解説をします。
キーワード
紙パルプ、レオロジー、材質、酵素、有機合成、木材形成
オフィスアワー
授業終了後1時間とします。ただし、都合がよければ、随時可能ですので、事前にメールにてご連絡ください。
備考1
開講日注意
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2021/05/17 10:53:15