科目名[英文名] | |||||
動物衛生学実習 [Practice in Animal Health] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 01VN3309 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
林谷 秀樹, 竹原 一明 [HAYASHIDANI Hideki, TAKEHARA Kazuaki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
動物衛生学に関する実習、演習 |
到達基準 |
動物衛生学が対象とする産業動物の飼育環境と管理方法、疾病予防・診断・防除方法、畜産物安全性の評価方法など家畜予防衛生に関する基本的技能と手技を、関連する法規の趣旨とともに習得することで獣医学高学年の学生が獣医臨床学・予防衛生学を総合的に理解できる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
1.生産農場の防疫方法(バイオセキュリティの概念と農場HACCP)(1回目) 2.生産農場の防疫方法(バイオセキュリティの概念と農場HACCP)(2回目) 3.生産農場の防疫方法(バイオセキュリティの概念と農場HACCP)(3回目) 4.監視伝染病の防疫(1回目) 5.監視伝染病の防疫(2回目) 6.産業動物の疾病管理(1回) 7.産業動物の衛生管理(1回) 8.飼料衛生(1回目) 9.飼料衛生(2回目) 10.飼料衛生(3回目) 11.飼料衛生(4回目) 12.消毒薬の効果(1回目) 13.消毒薬の効果(2回目) 14.農場の環境衛生評価(1回目) 15.家畜衛生保健所見学(1回) |
履修条件・関連項目 |
本学の標準時間数に準ずる |
テキスト・教科書 |
実習毎にプリントを配布、あるいはMoodleに資料をアップ |
参考書 |
成績評価の方法 |
授業態度などを総合的に評価する |
教員から一言 |
実習ですので、3回以上欠席したら単位は認めません。欠席しないようにして下さい。 |
キーワード |
飼料衛生,環境衛生,飼料計算,消毒薬、BOD、COD、農場HACCP、バイオセキュリティ、One Health |
オフィスアワー |
随時受け付けます。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2022/02/18 12:27:02 |