科目名[英文名] | |||||
インターンシップ [Internship] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 01VN3601 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
林谷 秀樹 [HAYASHIDANI Hideki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | 獣医衛生学研究室 | メールアドレス |
概要 |
獣医学の特定の分野を選び、その実際を学外の公的施設で実習することで、獣医学について実践の場から理解を深める。3〜5年生を対象とする。 原則として、派遣先と本学の担当教員が打ち合わせ、双方で合意された業務内容を実施する。 |
到達基準 |
獣医師の職場を実際に体験することで、進路検討に必要な知識を得ることができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
実習は、公的施設(研究施設、家畜診療所、病性鑑定所、食肉衛生検査所など)で実施する。 開業獣医科病院での実習は単位認定されない。 派遣先と交渉(学生が随時行う) 派遣先を決定(大学に必要書類を提出) 派遣先で実習 成果報告を提出(派遣先及び学生本人) |
履修条件・関連項目 |
「学外研究届」の提出。単位認定が必要でない場合も「学外研究届」を学外実習担当教員に提出する必要がある。 学生保険への加入。 総参加時間30時間(1週間)を1単位とする。 実習先に関連した義資料や実習内容に関連した資料を参照し、事前事後学習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
実習終了後、レポートを学外実習担当教員に提出する。 実習実施施設からの学外実習状況報告書。 単位認定は、10月末に行います。 |
教員から一言 |
基礎から専門課程に進む過程で、現場の獣医の仕事に触れることは、将来進路の方向性を決定する上でいい経験になります。積極的な参加を期待します。 |
キーワード |
オフィスアワー |
事前にメールでのアポイントメントください。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2022/02/04 15:13:41 |