科目名[英文名] | |||||
卒業研究 [Graduation Theses] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 10 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 5~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 01VN5702 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
田中 あかね, 佐々木 一昭, 清水 美希 [TANAKA Akane, SASAKI Kazuaki, SHIMIZU Miki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
専修教育の一環として実施され、入室研究室の教員が担当する。基礎・病態・応用・臨床獣医学に関する研究と論文の作成を行う。所属学問領域における原著論文の抄読とその研究内容について討議をする。 |
到達基準 |
・実験の目標を定め、適切な実験計画を立案することができる。 ・実験に取り組み適切なデータ解析を行うことができる。 ・得られた結果をもとに科学的な考察ができる。 以上、これらの技能をもとに卒業論文を作成し、その内容を卒業論文発表会において発表する。 本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
専修教育は少人数教育となるので、他の講義や実習のないときには常に所属研究室にいて、積極的かつ自主的態度で臨むこと。 学生は以下のいずれかの研究室に所属する。各研究室の教員より研究の進め方について指導を受ける。 獣医解剖学 獣医生理学 獣医薬理学 獣医病理学 獣医毒性学 獣医微生物学 獣医伝染病学 獣医衛生学 獣医公衆衛生学 獣医内科学 獣医外科学 獣医臨床繁殖学 動物行動学 獣医分子病態治療学 獣医画像診断学 獣医臨床腫瘍学 比較動物医学 動物医療センター 国際家畜感染症防疫研究教育センター 硬蛋白質研究施設 フィールドサイエンスセンター野生動物医学 |
履修条件・関連項目 |
履修条件があるので、履修案内における履修方法、履修上の留意点を必ず確認すること |
テキスト・教科書 |
所属研究室の指定 |
参考書 |
所属研究室の指定 |
成績評価の方法 |
卒業論文作成までの取り組み姿勢、卒業論文の完成度、および卒業論文の発表内容を所属研究室の指導教員および学科教員により総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
専修教育 |
オフィスアワー |
所属する研究室による |
備考1 |
【新型コロナウイルス感染拡大の影響によるシラバスの変更については、本科目のクラスルームで確認してください。】 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/02/17 10:56:12 |