科目名[英文名] | |||||
卒業論文 [Graduation thesis] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 8 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 4~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 01bn4045 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
蓮見 惠司 [HASUMI Keiji] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
指導教員と相談のうえ研究課題を決め、それに関連する分野の知識を深めるとともに、研究を行い論文として取りまとめる。研究では、研究目的を明らかにした後、研究計画を作製し、目的達成のための研究方法の確定、研究を実施し、考察と結論に至るまでの科学研究のプロセスを実体験として理解する。 |
到達基準 |
課題の掘り起こし、目標設定、課題解決、考察/発展させる事ができるようになる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
教員の指導の下に自発的に研究をおこなう。中間発表等において、その時点における研究成果を発表、講評を通して研究計画の拡大あるいは修正をおこなう。 学科が定めた日程で論文を提出し、学科が定めた論文審査および口頭発表・審査を受ける。 |
履修条件・関連項目 |
学科が定めた卒論履修要件を満たしていること |
テキスト・教科書 |
特に定めない |
参考書 |
関連のあらゆる論文・書籍 |
成績評価の方法 |
論文と口頭発表 |
教員から一言 |
自発的に計画・実施する唯一の科目である。取り組みの姿勢によって得られるものが大きく異なるが、創造する喜びと充実した達成感を得る事ができるので、しっかりとやってほしい。 |
キーワード |
遺伝子工学、分析化学、植物、微生物、リグニン |
オフィスアワー |
学習相談がある場合は授業の後に受け付けます。またはメールで相談の予約をしてください。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/21 14:32:59 |