科目名[英文名] | |||||
地域生態システム学実習Ⅰ [Practice on Ecoregion Science Ⅰ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 2学期 | |
授業形態 | 2学期 | 時間割番号 | 01rn1004 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
鈴木 馨, 大倉 茂 [SUZUKI Kaoru, OHKURA Shigeru] | |||||
所属 | 農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
農場実習および現地見学・体験実習等を通して「地域生態システム学」について理解を深める。4月に履修登録を行う。 10月に履修登録を行う「地域生態システム学実習II」と合わせて地域生態システム学科1年生の必修科目となっている。 |
到達基準 |
実習で得られた知見,技術等をレポートや実技等で示すことができる. ディプロマ・ポリシー上の観点については、本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
農場実習を必修とし,生態系保全A・森林科学A・農業環境工学A・共生持続社会学Aの4つの実習ルートから1つを選択する。年度初めに、本実習I および実習IIのガイダンス(農場実習および実習ルート説明会)とルート希望調査を行う。各実習の参加人数には上限があるため、人数が偏った場合は、担当教員が振り分け調整を行う。なるべく第1希望か第2希望になるよう調整しますが、万が一第3希望になった場合はご容赦ください。 |
履修条件・関連項目 |
本学の標準時間数に準じた予習・復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
各実習ルート担当教員が指示する。 |
参考書 |
各実習ルート担当教員が指示する。 |
成績評価の方法 |
各実習ルートごとに課される課題(レポート,実技等)の達成度によって評価する。 |
教員から一言 |
多様なテーマの中から,自分の興味のあるものを選んで,講義では得られない現地での体験を通じて学科の内容を理解してください。 |
キーワード |
地域生態システム学、農場実習、森林、生態、共生、農業環境工学 |
オフィスアワー |
全体的な事項は共通科目運営チームに,個別のルートに関することはルートの担当教員に問い合わせてください。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/27 21:20:18 |