科目名[英文名] | |||||
環境バイオテクノロジー・分子細胞工学 [Environment Biotechnology / Molecular Cell Engineering] | |||||
区分 | 工学部専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~4 | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 022172 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
養王田 正文, 野口 恵一, 篠原 恭介 [YOHDA Masafumi, NOGUCHI Keiichi, SHINOHARA Kyosuke] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
『分子細胞工学』では最先端の生命科学の技術を中心に話をします。『環境バイオテクノロジー』では蛋白質の性質と医薬品および環境浄化技術への応用技術について学んでいただきます。 クラスコード:zsfkirf |
到達基準 |
授業内容 |
篠原 10月3日 発生工学とゲノム編集 10月10日 遺伝子解析技術の応用と細胞内のゲノムの構造 10月17日 蛋白質の新しい科学 10月24日 再生生物学とオルガノイド 10月31日 細胞内小器官間のコミュニケーション 養王田 11月7日 バイオレメディエーションによる土壌浄化 11月14日 排水処理技術とメタン発酵 11月21日 バイオ医薬品の開発とその生産技術 11月28日 Protein Homeostasisと細胞質シャペロンの反応機構 12月5日 嗅覚のメカニズムと匂いセンサーの開発 野口 12月12日 酵素反応と立体構造 12月19日 タンパク質の階層構造 1月16日 環境浄化関わるタンパク質の立体構造 1月23日 タンパク質の構造と医薬品開発1 1月30日 タンパク質の構造と医薬品開発2 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
指定する教科書はありません。毎回配布する資料を用いて行います。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
各教員の最終回の講義で出題するレポート課題で評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/08/27 15:53:12 |