科目名[英文名] | |||||
生命工学の最先端Ⅱ [Frontiers in Biotechnology Ⅱ] | |||||
区分 | 工学部専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 3~4 | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 023153 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
寺 正行, 篠原 恭介 [TERA Masayuki, SHINOHARA Kyosuke] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
生命工学の最先端の研究について、本学教員の事例を中心に紹介し、科学的およびその研究に対する社会的要請など多岐に渡る視点から解説を行い、生命工学の先端領域を研究するための考え方を学ぶ。 |
到達基準 |
生命工学の最先端の研究について、科学的およびその研究に対する社会的要請など多岐に渡る視点から、生命工学の先端領域を研究するための考え方を理解する。 |
授業内容 |
第1回 ガイダンス 第2回 各教員による最先端の研究紹介1 第3回 各教員による最先端の研究紹介2 第4回 各教員による最先端の研究紹介3 第5回 各教員による最先端の研究紹介4 第6回 各教員による最先端の研究紹介5 第7回 各教員による最先端の研究紹介6 第8回 各教員による最先端の研究紹介7 第9回 各教員による最先端の研究紹介8 第10回 各教員による最先端の研究紹介9 第11回 各教員による最先端の研究紹介10 第12回 各教員による最先端の研究紹介11 第13回 各教員による最先端の研究紹介12 第14回 各教員による最先端の研究紹介13 第15回 各教員による最先端の研究紹介14 |
履修条件・関連項目 |
生命工学の最先端は、Ⅰ〜Ⅳの4つをセットで行うため、必ず同じ年に4つとも履修してください。授業時間30時間に加え、毎回の授業の復習を行い、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行なうこと。 |
テキスト・教科書 |
講義内で独自のテキストを使用する。 |
参考書 |
講義中に適宜紹介する。 |
成績評価の方法 |
授業参加度/貢献度:50% 課題レポート:50% |
教員から一言 |
生命工学全般に関する講義です。学科の研究室での研究内容と関連する内容ですので、是非理解するよう務めて下さい。 |
キーワード |
生命工学 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/27 11:47:34 |