科目名[英文名] | |||||
生体医用工学Ⅱ [Biomedical Engineering II] | |||||
区分 | 工学部専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | 3~4 | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 023251 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
西舘 泉 [NISHIDATE Izumi] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | BASE614 | メールアドレス |
概要 |
生体医用システム工学科の各教員が1コマずつ交代で、各人の専門分野、研究成果や研究トピックスをわかりやすく紹介する。 クラスコード:lmozimn |
到達基準 |
生体医用システム工学科の多種多様な研究テーマ・研究分野の概要を理解することができる。それらが医療技術とどのようにつながるのかを理解することができる。 履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
担当教員の研究進行に伴い、講義内容は年度によって変わりうる。現役の研究者である教員が提供する最新の講義を、次の視点を持って聞いて欲しい。 (1)生体医用システム工学科の研究はどのような学問分野で構成されていて、それぞれがどのようなコンセプトを持っているか。 (2)生体医用システム工学科の中で、各教員の研究分野はどのような位置づけを持ち、現在または未来の医療技術にどのようなコントリビューションを持つか。 (3)2年次までに学んだことと各教員の研究テーマとの関係性。 (4)いろいろな研究分野の様々な研究手法。 |
履修条件・関連項目 |
生体医用システム工学科の学生であること。授業時間30時間に加え、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
特に使用しません。 |
参考書 |
担当教員から資料等が配布・提供される場合があります。 |
成績評価の方法 |
各講義に対する課題に対してレポートを提出する。レポートの評価100%。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
まずはメールでinishi(at)cc.tuat.ac.jpまで連絡を。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/08 11:56:32 |