科目名[英文名] | |||||
卒業論文 [Final Project] | |||||
区分 | 工学部専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 8 | |
対象学科等 | 対象年次 | 4~4 | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 024502 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
池田 浩治 [IKEDA Koji] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
4年間の学部教育の総仕上げとして各学生が与えられた研究テーマについて、自分で計画を立て、実験・解析を行い、検討・議論を行います。 |
到達基準 |
研究計画を立てる,結果を予測して実験を行い,その結果について考察を行い, さらに次のステップに進む,というプロセスを経験することを通じて,自らそのようなことができるようになること.また,そのような過程が意味のあるものとなるよう,指導教員や研究室内メンバーへ経過説明,討議を行うことができるようになること. *履修案内のカリキュラムマップを参照のこと |
授業内容 |
4年間の学部教育の総仕上げとして各学生が与えられた研究テーマについて、自分で計画を立て、実験・解析を行い、検討・議論を行います。さらに、各自の成果について卒業論文としてまとめるとともに、卒業研究発表会で成果を報告します。 研究室配属は機械システム工学の研究室の中から行われます。たとえば教育分野として、システム基礎解析(エネルギーシステム解析、流体力学、機械材料学、材料力学、弾塑性解析、機械要素解析)、設計生産システム(機械システム設計、熱流体システム設計、シミュレーション工学、精密計測工学、制御システム、機械応用設計、機械電子工学、生産システム工学、工学解析、機械情報工学)、機械知能システムがあります。なお、所属するコースは研究室配属には無関係となります。 なお配属できる研究室の情報については、下の参照ホームページ欄にあるリンクから参照できる各研究室ホームページをご覧ください。 |
履修条件・関連項目 |
4年生に進学して、研究室に配属されていること。(卒論着手条件を満たしていること) *指定の活動時間に加え、各種補助資料の参照など、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
9月に行われる中間発表、および2月に提出された卒業論文、卒業論文発表、に加えて,普段の研究姿勢から総合的に判断して決定する。 |
教員から一言 |
キーワード |
卒業研究,中間発表,研究発表 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
http://web.tuat.ac.jp/~mech/research/research_mobility.html |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/12 15:59:01 |