科目名[英文名] | |||||
卒業論文 [Graduation Thesis] | |||||
区分 | 工学部専門科目等 | 選択必修 | 単位数 | 8 | |
対象学科等 | 対象年次 | 4~4 | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 024613 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
帯刀 陽子 [TATEWAKI Yoko] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
講師以上の教員のもとで卒業研究をおこなう.配属研究室の担当教員と相談の上,テーマを設定し,文献調査,実験,ディスカッションを通して研究をまとめる.通常10月上旬ごろに中間発表,年度末の2月に卒論発表会を行い,最終的に卒業論文を提出する. |
到達基準 |
研究を行ううえで,適切な考え方(自分で仮説を立て, 検証する方法の立案, 評価, 見直しと修正)および基本的な技術が身につき,自身で研究・課題を解決し進めていくことができる. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
具体的な研究の進め方, 変更は教員との相談により決定する. 卒業論文履修要件を満たした4年次生は,各研究室に配属され,各指導教官の指導のもと1年間にわたって研究テーマに取り組み,その研究実施内容を卒業論文としてまとめる.なお,研究実施にあたっては,各指導教員のもとで定期的に研究進捗について討論をおこなう時間が設けられており,学科全体としては10月頃に中間発表会,2月に最終発表会を実施する. |
履修条件・関連項目 |
履修案内に記載されている,卒業論文履修についての基準を満たしていることが必要である. また,実験の実施時間およびその準備,資料作成,論文執筆等にかかる時間に加え,本学の標準時間数に準ずる自己学習が必要である. |
テキスト・教科書 |
指導教員から適宜指示する. |
参考書 |
指導教員から適宜指示する. |
成績評価の方法 |
研究室での研究に取り組む姿勢,研究成果,研究発表,卒業論文などを総合的に判断する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
指導教員から適宜指示する. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/01 11:36:21 |