科目名[英文名] | |||||
国際イノベーション農学特論Ⅰ [Special Lecture on International Innovative Agricultural ScienceⅠ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 05ic0011 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
桂 圭佑, 槇原 大悟 [KATSURA Keisuke, MAKIHARA Daigo] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
アジア・アフリカの事例研究の比較検討を通じて、農業、農業・農村開発、食糧・栄養安全保障、環境保全、貧困削減、国際協力などの現状と課題について理解を深めることを目的としています。 |
到達基準 |
開発途上国の食糧安全保障に向けた包括的なアプローチの重要性について理解する. ディプロマポリシーの対応する基準:カリキュラムマップを参照のこと。 (URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/) |
授業内容 |
アジア・アフリカの農業・農業・農村開発に関する講義を行う。農業・農村開発に関する課題と解決策についてのワークショップを行う。授業で学んだことをもとにレポートを提出する。 日程は後日案内する。 第1回〜第5回:アジア・アフリカの農業の概要 第6回〜第10回:農業農村開発と国際協力の課題 第11回〜第15回:ワークショップ |
履修条件・関連項目 |
本授業を受講する学生は、植物生理学と統計学の基礎を学んだことを前提とする。 30時間の講義への出席に加えて、講義で紹介する参考書などを用いて、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと. |
テキスト・教科書 |
Crop Ecology, Productivity and Management in Agricultural Systems, Second Edition, D. J. Connor et al., Edes., Cambridge University Press Statistical Procedure for Agricultural Research, Second Edition, K. A. Gomez and A. A. Gomez Eds., Willey-Interscience Publication |
参考書 |
成績評価の方法 |
総合評価(授業への参加度、課題、レポートなど) |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
講義に関する質問はメールでお願いします。 (kkatsura@go.tuat.ac.jp). |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/14 11:23:49 |