科目名[英文名] | |||||
科学英語 [Scientific English] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71VD51007 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
山﨑 朗子(岩), ONWONA-AGYEMAN SIAW, 田中 知己 [YAMAZAKI Akiko, ONWONA-AGYEMAN Siaw, TANAKA Tomomi] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
この講義では、大学院生の皆さんに科学コミュニケーションに必要な英語を使う、多くの機会を設けます。各自の研究に関する英文レポート作成や、英語で研究者、科学者とのより円滑で効率的なコミュニケーションを可能にすることを目的とします。また、私たちに必要不可欠であるエネルギー、食糧、繊維などの資源における持続的利用法をディスカッションします。 |
到達基準 |
この講義では、以下の項目の達成を目標とする。 (1) 研究内容を英語で口頭発表する。 (2) セミナー、ワークショップ、討論会、で英語で自分の意見やコメントなどを発言する。 (3) 研究に基づき英語で論文を書き、他の研究者との円滑な交流をする。 (4) 英語で研究提案を書く。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
この講義では、以下の項目の達成を目標とする。 (1) 研究内容を英語で口頭発表する。 (2) セミナー、ワークショップ、討論会、で英語で自分の意見やコメントなどを発言する。 (3) 研究に基づき英語で論文を書き、他の研究者との円滑な交流をする。 (4) 英語で研究提案を書く |
履修条件・関連項目 |
授業時間 30 時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と 復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
講義中に情報提供します。 |
参考書 |
講義中に情報提供します。 |
成績評価の方法 |
出席の状況と講義内容を踏まえた、課題の提出、最終発表の内容により評価する。 |
教員から一言 |
講義中には皆さんに積極的にディスカッションに参加していただくことを期待しています。 |
キーワード |
科学, 学会発表、論文作成 |
オフィスアワー |
アジマン: 木曜日 (13:00-14:30)、その他の教員が担当する場合はメールで事前に連絡をすること |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2022/01/26 8:14:36 |