科目名[英文名] | |||||
獣医学特別演習(東京農工大学) [Special Advanced Practice in Veterinary Science(TUAT)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 71vd53121a | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
石原 加奈子 [ISHIHARA Kanako] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
最先端の研究を行っている研究者の講演会等に参加し、より先進的な研究を発案する力及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。 先端実践科目である。 |
到達基準 |
日本及び世界を代表する研究者の講演を聴講し、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、発表方法などについて学ぶことができる。 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
1単位相当の講義、講演会、シンポジウム等に参加し、獣医学に関連した最先端の知識を身につけ、より先進的な研究を発案する力、及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。 自身の研究テーマ、研究の進行状況等を鑑み、研究をさらに推し進めるために必要な知識、実験技術について自ら検討を行い講義等の参加スケジュールを立案し、それを基に参加する講義、講演会、シンポジウムを選択する。さらに、優れた研究者の発表を聴講することで、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、及び発表方法などについても学ぶ。 合計15時間以上の講演会あるいはシンポジウムなどに参加すること。 |
履修条件・関連項目 |
10月入学生が履修登録できる。 本学の標準時間数に準じ、講演会等の参加時間と自己学習時間を合わせ、45時間の学習が必要である。 |
テキスト・教科書 |
必要に応じて指示する |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
聴講した講演を詳しく分析し、自身の研究にどのようにその内容を取り入れることが可能かを考察した上で、聴講した講義などの内容の発表(50%)を行い、レポートを作成(50%)し、評価する。 |
教員から一言 |
主に国内で開催される学会に参加し、シンポジウムや他の講演を拝聴し、自らの研究に役立ててください。また、自身の研究内容を発表してください。 |
キーワード |
学会参加、学会発表 |
オフィスアワー |
研究室に在室時は、基本的に対応します。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/11 16:14:57 |