| 科目名[英文名] | |||||
| 海外演習A(東京農工大学) [Overseas Practice A(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 71vd53233a | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 金田 正弘 [KANEDA Masahiro] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 渡航期間が1週間程度の海外における国際学会等に参加し、発表することを通じて外国語によるプレゼンテーションを学び、国際的なコミュニケーション力を研鑽する |
| 到達基準 |
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外国語によるプレゼンテーションの作成、実施及び質疑応答ができる。 それらを通じて、国際的に活躍する獣医師としての基盤を形成することを到達目標とする。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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渡航期間が3日〜7日程度となる海外における国際学会に参加する。外国語によるプレゼンテーションの作成、実施及び質疑応答を行い、これらを通じて国際的に活躍する獣医師としての基盤を形成する。 以下のことを学ぶことを目的とする。 ・外国語による学会発表要旨の作成と、学会参加の手続き ・外国語によるプレゼンテーション及び発表原稿の作成 ・外国語によるプレゼンテーションの実施と質疑応答 ・外国語による他者のプレゼンテーションに対する質疑応答 ・外国語による座長の進行 |
| 履修条件・関連項目 |
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選択科目 授業時間と課題作成にかかる時間に加え、配布した講義資料 や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行う。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて準備する |
| 参考書 |
| 必要に応じて準備する |
| 成績評価の方法 |
| レポートにより評価 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| エピジェネティクス、DNAメチル化、体細胞クローン |
| オフィスアワー |
| 平日の10時〜17時、必要に応じてメール(kanedam@cc.tuat.ac.jp)等での相談も受け付ける。居室は4号館218号室 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/02/28 10:33:12 |