科目名[英文名] | |||||
海外演習B(東京農工大学) [Overseas Practice B(TUAT)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 71vd53304a | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
小山 哲史 [KOYAMA Satoshi] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。 先端実践科目である。 |
到達基準 |
海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることができる。 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上となる期間、海外の研究機関において、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につけ、世界で活躍する獣医師としての国際性を育成する。 |
履修条件・関連項目 |
10月入学生の科目である。 本学の標準時間数に準じ、予習復習を行い、合計90時間の学習が必要である。 |
テキスト・教科書 |
必要に応じて指示する |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
海外研修の成果の発表(50%)およびレポート(50%) |
教員から一言 |
海外研究機関に2週間程度滞在し、共同研究などのプロジェクトに参加して研究スキルを身につけてください。 |
キーワード |
海外、研究、実験 |
オフィスアワー |
研究室に在室時は、基本的に対応します。 |
備考1 |
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるシラバスの変更については、本科目のクラスルームで確認してください。 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/03/07 10:50:20 |