| 科目名[英文名] | |||||
| 海外演習B(東京農工大学) [Overseas Practice B(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71vd53308 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 永岡 謙太郎 [NAGAOKA Kentaro] | |||||
| 所属 | グローバルイノベーション研究院 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。 |
| 到達基準 |
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海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上となる期間、海外で研修を受け、世界で活躍する獣医師としての国際性を育成する。 海外での研修とは、以下のようなものを指す。 ・海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。 ・海外の臨床施設において、臨床実習に参加し、海外の臨床獣医師から臨床に関する指導を受け、最先端の臨床に関する知識と技術を身につける。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 授業時間と課題作成にかかる時間に加え、配布した講義資料 や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行う。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて準備する |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理解するために成果報告書やレポートを作成する |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 火曜の午前11時から午後13時、必要に応じてメール等での相談も受け付ける。居室は4号館422号室 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/02/24 9:20:50 |