科目名[英文名]
海外演習B(東京農工大学)   [Overseas Practice B(TUAT)]
区分   選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次 1  開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 71vd53315
責任教員 [ローマ字表記]
水谷 哲也   [MIZUTANI Tetsuya]
所属 感染症未来疫学研究センター 研究室   メールアドレス

概要
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。
到達基準
海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることができる。
本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
授業内容
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上となる期間、海外で研修を受け、世界で活躍する獣医師としての国際性を育成する。

海外での研修とは、以下のようなものを指す。

・ 海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。

・ 海外の臨床施設において、臨床実習に参加し、海外の臨床獣医師から臨床に関する指導を受け、最先端の臨床に関する知識と技術を身につける。

海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理解するために成果報告書やレポートを作成する。
履修条件・関連項目
授業時間と課題作成にかかる時間に加え、配布した講義資料 や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行う。
テキスト・教科書
必要に応じて準備する
参考書
成績評価の方法
レポートの提出
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
9時から17時
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/04/20 16:17:37