概要 |
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。
|
到達基準 |
海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることができる。
本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
|
授業内容 |
海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理解するために成果報告書やレポートを作成する。
|
履修条件・関連項目 |
予習・復習など必要な学習時間は本学の標準時間数に準ずる。
|
テキスト・教科書 |
必要に応じて指定する。
|
参考書 |
必要に応じて指定する。
|
成績評価の方法 |
レポートにより評価
|
教員から一言 |
|
キーワード |
|
オフィスアワー |
随時
|
備考1 |
|
備考2 |
|
参照ホームページ |
|
開講言語 |
日本語
|
語学学習科目 |
|
更新日付 |
2022/03/04 17:04:07
|