科目名[英文名]
海外演習B(東京農工大学)   [Overseas Practice B(TUAT)]
区分   選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次 1  開講時期 変則通年 
授業形態 変則通年  時間割番号 71vd53333a
責任教員 [ローマ字表記]
金田 正弘   [KANEDA Masahiro]
所属 農学部 研究室   メールアドレス

概要
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。
到達基準
海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることができる。

本科目のディプロマ・ポリシーの観点:
本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。
https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
授業内容
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上となる期間、海外で研修を受け、世界で活躍する獣医師としての国際性を育成する。
 海外での研修とは、以下のようなものを指す。
・海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。
・海外の臨床施設において、臨床実習に参加し、海外の臨床獣医師から臨床に関する指導を受け、最先端の臨床に関する知識と技術を身につける。

履修条件・関連項目
選択科目
学習内容は、本学の標準時間数に準じている。
テキスト・教科書
必要に応じて準備する。
参考書
必要に応じて準備する。
成績評価の方法
海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理解するために成果報告書やレポートを作成する
教員から一言
キーワード
エピジェネティクス、DNAメチル化、体細胞クローン
オフィスアワー
平日の10時〜17時、必要に応じてメール(kanedam@cc.tuat.ac.jp)等での相談も受け付ける。居室は4号館218号室
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/02/28 10:33:52