| 科目名[英文名] | |||||
| 獣医衛生科学特論B(東京農工大学) [Special Lecture for Veterinary Hygiene ScienceB(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 3学期 | |
| 授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 71vd55112 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 竹原 一明 [TAKEHARA Kazuaki] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 第1副指導教員として履修者の研究内容に応じて研究テーマに関連する実験上の知識の教授と助言を行い、博士論文の作成を支援する。 |
| 到達基準 |
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第1副指導教員として論文作成上に必要とする実験的な手法について指導し、履修者がそれら実験的手法の理論などを理解し、手技を学ぶことを到達目標とする。本学HP(3つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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履修者の研究内容に応じて実験上の知識の教授と助言を行う。 以下のとおり、博士論文の研究テーマに密接に関連し、必要とされる実験的な手法について指導する。このことを通じて、博士論文に通じる学生の研究テーマに密接に関与する技術、技能を養う。 ①研究テーマに応じて必要な実験の実施方法を指導する。 ②実験で得られたデータの管理法、解析法を指導する。 ③実験で得られたデータと先行研究との比較、研究の限定性を含めた考察を指導する。 ④学会などでの成果発表を支援する。 ⑤学術論文の作成を支援する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 授業時間 30 時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と 復習を行うこと |
| テキスト・教科書 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 実験理論や結果等に対しての理解度を評価する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時。事前にメール等で連絡のこと。担当は、竹原(takehara@cc.tuat.ac.jp)。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 英語 |
| 更新日付 |
| 2022/02/17 8:53:42 |