科目名[英文名] | |||||
獣医衛生科学特論B(東京農工大学) [Special Lecture for Veterinary Hygiene ScienceB(TUAT)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 71vd55115 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
水谷 哲也 [MIZUTANI Tetsuya] | |||||
所属 | 感染症未来疫学研究センター | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
獣医学の基盤を担う動物基礎医学(獣医衛生科学)に関して、受講生の研究テーマに合わせた講義内容とする。 |
到達基準 |
第1副指導教員から、博士論文のテーマに密接に関連する獣医衛生科学の知識と技術、研究の発表と論文作成のすすめ方を習得し、博士論文に関わる学会発表と論文発表の準備ができるようになる。本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してくださいhttps://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
ゼミナール形式で討議を行う。 以下のとおり、博士論文の研究テーマに密接に関連する研究分野の文献収集・調査方法の指導、研究の進捗状況・成果に対する質疑応答及び博士論文のプロポーザル作成指導を行う。このことを通じて、博士論文に密接に関連した研究分野に関する知識を養う。 ①講義や演習を補完するような課題文献を指定し、それを読みディスカッションのうえにレポートにまとめるなどのアドバイスと指導を行う。 ②博士論文作成に必要な情報やデータの収集を指導する。 ③学会発表等での発表に対する準備を指導する。 ④研究プロポーザルの作成を指導する。 |
履修条件・関連項目 |
授業時間30時間と課題作成にかかる時間に加え、配布した講義資料 や参考 書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと |
テキスト・教科書 |
授業において教材を配布するか、テキストを指定する。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
レポート |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
9時から17時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/20 16:21:02 |