科目名[英文名]
獣医衛生科学特別演習B(東京農工大学)   [Special Advanced Seminar for Veterinary Hygiene Science B(TUAT)]
区分   選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次 1  開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 71vd55419
責任教員 [ローマ字表記]
古谷 哲也   [FURUYA Tetsuya]
所属 農学部 研究室   メールアドレス

概要
履修者の研究内容に応じて研究テーマに関連する実験上の知識の教授と助言を行い、博士論文の作成を支援する。
到達基準
論文作成上に必要とする実験的な手法について、それら実験的手法の理論などを理解し、説明できるようになる。
本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
授業内容
履修者の研究内容に応じて実験上の知識の教授と助言を行う。
博士論文の研究テーマに密接に関連し、必要とされる実験的な手法について学ぶ。
このことを通じて、博士論文に通じる学生の研究テーマに密接に関与する技術、技能を養う。
① 研究テーマに応じて必要な実験の実施方法
② 実験で得られたデータの管理法、解析法
③ 実験で得られたデータと先行研究との比較、研究の限定性を含めた考察
④ 学会などでの成果発表
⑤ 学術論文の作成
履修条件・関連項目
学習時間(予習、復習)は本学の標準時間に準ずる。
テキスト・教科書
必要に応じて指示する。
参考書
成績評価の方法
博士論文の内容
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
furuyat@cc.tuat.ac jpに連絡してください。
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/02/08 18:08:31