| 科目名[英文名] | |||||
| 獣医衛生科学特別演習B(東京農工大学) [Special Advanced Seminar for Veterinary Hygiene Science B(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 71vd55422a | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| オブライエン 悠木子 [OBRIEN Yukiko] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 第1副指導教員として履修者の研究内容に応じて研究テーマに関連する実験上の知識の教授と助言を行い、博士論文の作成を支援する。 |
| 到達基準 |
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第1副指導教員として論文作成上に必要とする実験的な手法について指導し、履修者がそれら実験的手法の理論などを理解し、手技を学ぶことができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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履修者の研究内容に応じて実験上の知識の教授と助言を行う。 1回目 イントロダクション:博士論文との関連性についての情報交換、指導、研究構想の確認 2〜15回目:ゼミナール形式で討議を行い、研究の進捗状況・成果に対する質疑応答及び博士論文のプロポーザル作成指導を行う。このことを通じて、博士論文に密接に関連した研究分野に関する知識を養う。 ①研究テーマに応じて必要な実験の実施方法を指導する。 ②実験で得られたデータの管理法、解析法を指導する。 ③実験で得られたデータと先行研究との比較、研究の限定性を含めた考察を指導する。 ④学会などでの成果発表を支援する。 ⑤学術論文の作成を支援する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 予習・復習など必要な学習時間は本学の標準時間数に準ずる。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて指定する。 |
| 参考書 |
| 必要に応じて指定する。 |
| 成績評価の方法 |
| 発言50%、レポート50% |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 事前にメールで連絡しアポイントを取ること。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/02/15 8:04:16 |