| 科目名[英文名] | |||||
| 獣医臨床医科学特別演習B(東京農工大学) [Special Advanced Seminar for Veterinary Clinical Science B(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71vd56428 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 田中 綾 [TANAKA Ryo] | |||||
| 所属 | 動物病院機構 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 第1副指導教員として履修者の研究内容に応じて研究テーマに関連する実験上の知識の教授と助言を行い、博士論文の作成を支援する。 |
| 到達基準 |
|
論文作成上に必要とする実験的な手法について学習し、それら実験的手法の理論などを理解し、手技を学ぶことが出来る。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
|
履修者の研究内容に応じて実験上の知識の教授と助言を行う。 以下のとおり、博士論文の研究テーマに密接に関連し、必要とされる実験的な手法について指導する。このことを通じて、博士論文に通じる学生の研究テーマに密接に関与する技術、技能を養う。 ①研究テーマに応じて必要な実験の実施方法を指導する。 ②実験で得られたデータの管理法、解析法を指導する。 ③実験で得られたデータと先行研究との比較、研究の限定性を含めた考察を指導する。 ④学会などでの成果発表を支援する。 ⑤学術論文の作成を支援する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 必要な学習時間は本学の標準時間数に準ずる。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて準備する。 |
| 参考書 |
| 必要に応じて準備する。 |
| 成績評価の方法 |
| 課題を評価する |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 昼間部屋に不在の場合には病院にいます。夜はだいたい部屋におります。メールによるコンタクトを推奨します |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/03/07 17:27:53 |