科目名[英文名] | |||||
生体反応工学特論 [Bio-reaction Technology] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 1060105 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
川野 竜司 [KAWANO Ryuji] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本講義では、生体反応工学に関する基礎知識に関し調査し発表形式でを調査内容を紹介し、またその内容に関するディスカッションもあわせて行う。 |
到達基準 |
以下の2点の達成を求める。 1. 教科書を中心に現在生体反応工学に関する基礎知識の習得 2. 調査内容を聴衆に理解できるように発表し、また適切なディスカッションができる能力の獲得 |
授業内容 |
自分自身の研究と関連する生体反応工学分野の基礎知識や最先端の知見に関して調査研究を行い、プレゼンテーションの形で紹介する。調査内容に関し、質疑応答を行う。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
数でとらえる細胞生物学 |
参考書 |
成績評価の方法 |
調査内容、発表の仕方、質疑応答に関して評価を行う。オンライン教育における成績評価方法は、すべての出席を前提とし、双方向性を利用した学習意欲、小テストおよび課題、オンラインテスト等を総合的に評価し、本学が定める標準的な学修時間に相当する学修効果が認められる場合に単位を付与します。評価の割合は以下の通りです。平常点30%、小テストおよび課題およびオンラインテスト70%で評価します。総合評価により以下の基準で単位を付与します。S: 90 点以上、A:80 点以上90 点未満、B:70 点以上80 点未満、C:60 点以上70 点未満。 |
教員から一言 |
キーワード |
生体反応、生体工学、バイオエンジニアリング |
オフィスアワー |
月ー金 10時ー18時:事前にアポイントメントを取ること |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2022/03/08 14:18:10 |