科目名[英文名]
応用生物工学フロンティア特論   [Frontiers of Biotechnoligy]
区分 前期課程科目  選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次   開講時期 3学期 
授業形態 3学期  時間割番号 1060706
責任教員 [ローマ字表記]
一川 尚広, 篠原 恭介   [ICHIKAWA Takahiro, SHINOHARA Kyosuke]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
2022 Google Classroom code: p4x2zbe

生命工学専攻の各教員がそれぞれの研究を中心として生命工学に関わる先端の研究を紹介し、『応用生物工学』を基盤とした技術が科学の発展にどのように重要か解説し、生命工学の先端領域に関するニーズとシーズを学びつつ当該領域の最先端の研究を進めるための考え方を学ぶ。尚、講義は英語で行う。
この科目はディプロマポリシーの観点A, B, Cに対応づけられている。
到達基準
(1)生命工学の最先端の研究について理解する。
(2)生命工学の先端領域に関するニーズとシーズを学ぶ。
(3)生命工学に関わる最先端の研究を進めるための考え方を習得する。

授業内容
授業内容
第1回 ガイダンス
第2回 各教員による最先端の研究紹介1
第3回 各教員による最先端の研究紹介2
第4回 各教員による最先端の研究紹介3
第5回 各教員による最先端の研究紹介4
第6回 各教員による最先端の研究紹介5
第7回 各教員による最先端の研究紹介6
第8回 各教員による最先端の研究紹介7
第9回 各教員による最先端の研究紹介8
第10回 各教員による最先端の研究紹介9
第11回 各教員による最先端の研究紹介10
第12回 各教員による最先端の研究紹介11
第13回 各教員による最先端の研究紹介12
第14回 各教員による最先端の研究紹介13
第15回 各教員による最先端の研究紹介14
履修条件・関連項目
テキスト・教科書
講義内で独自のテキストを使用する。
参考書
講義中に適宜紹介する。
成績評価の方法
授業参加度/貢献度:50%
課題レポート:50%
教員から一言
生命工学全般に関する講義です。本専攻および他専攻の国際専修に所属している学生向けに開講される講義であり、幅広い分野の学生へ向けた講義となるため、基礎的な内容も多く含む講義となる。この講義をきっかけとして学際的な研究立案をできるような学生が育つことを期待する。
キーワード
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
英語
語学学習科目
更新日付
2022/10/21 9:51:56