| 科目名[英文名] | |||||
| 応用生物工学プレゼンテーション特論Ⅱ [Biotechnology: Presentation Ⅱ] | |||||
| 区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1061154 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 山田 晃世 [YAMADA Akiyo] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 生命工学分野における最先端の研究を行い、研究結果に対する考察する能力、また研究成果を論文化する能力を養う。 |
| 到達基準 |
|
(1)国内・国際会議等での発表およびコミュニケーション能力を持つ。 (2)結果をまとめ、専門家等の聴衆に理解してもらうための発表技術を有する。 |
| 授業内容 |
| 各教官の指導のもと、生命工学分野における最先端の研究を行う。研究の意義を理解するとともに、得られた研究成果について指導教官の指導のもと考察と検証を行う。また研究成果に関する研究発表を行い、他の関連分野の教官との議論を行い、当該研究分野の理解を深める。さらに研究成果を論文としてまとめ、科学論文作成能力を養う。 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
|
各研究分野における専門の学会や研究会における発表要旨および発表内容について、指導教員が評価する。 研究成果発表(60%) 発表要旨(40%) |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/02/02 18:41:19 |