科目名[英文名]
応用化学セミナーⅠ   [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅰ]
区分 共通科目  選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次   開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 1062011
責任教員 [ローマ字表記]
陳 奕廷   [CHEN I Ting]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
博士前期課程において進行中の研究の進捗状況や,そこから得た知見等を報告し,それらについて教員や研究室のメンバーと質疑,討論することで,博士前期課程で行う研究分野の調査と研究テーマの設定を行うとともに,研究の推進に当たっては,研究の進め方や報告,発表の仕方などを身につけます.
到達基準
- 博士前期課程で行う研究分野の調査と研究テーマの設定ができる
- プレゼンテーション技能の習得ができる

履修案内のカリキュラムマップを参照してください.
授業内容
【今年度は開講しない】

各研究室単位で実施するものとする.定期的に行われる研究室でのミーティング,ゼミにおいて,現在遂行している研究の位置づけを明確にするとともに,実験結果等を提示して議論し,研究の意義を再確認するとともに,問題があった場合はそれを修正すべく議論を重ね,知見を広く公表するために対外発表などに備える.
ーー
1. guidance
2. individual introduction of their research topics / evaluation and advice
3. how to search previous studies [1]
4. how to search previous studies [2]
5. individual report on previous studies / evaluation and advice
6. citation and referencing
7. design of experiment / evaluation and advice
8. carrying out experiment / interim report
9. adjusting research design
10. improving method of experiment / evaluation and advice
11. individual report of their research result / evaluation and advice
12. how to write a paper [1]
13. how to write a paper [2]
14. rewriting individual paper / evaluation and advice
15. presentation
履修条件・関連項目
本学の標準時間に準ずる予習と復習を行うこと
陳研究室に所属すること
テキスト・教科書
各自の研究状況に応じて指定する.
参考書
各自の研究状況に応じてアドバイスする.
成績評価の方法
研究室で毎週行われるゼミへの参加姿勢(資料の準備,発表,議論:)50%
修士1年の最後に行われる中間発表:50%
教員から一言
今年度は開講しない.
キーワード
オフィスアワー
メールで予約を受け付ける.
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/03/16 23:06:29