科目名[英文名]
応用化学セミナーⅡ   [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅱ]
区分 共通科目  選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次 2  開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 1062139
責任教員 [ローマ字表記]
RIESER LUKAS   [RIESER Lukas]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
 修士論文の研究およびBASIC的なもの(たとえば化学工学に関する)英語の文献を読み、さらにプレゼンテーションにより紹介することで、英語の読解力、先端研究に関する知識、コミュニケーション能力を養成する。
到達基準
中間発表会において博士前期課程における研究の進捗状況を発表し、指導教員以外の教職員等と適切な意見交換を行うことができる。
授業内容
 定期的に開催するセミナーにおいて各自課題の文献を紹介する。
履修条件・関連項目
テキスト・教科書
参考書
成績評価の方法
研究室活動および発表会における発表内容や質疑応答に基づいて成績評価を行う。
教員から一言
研究成果より研究プロセスを大事にしたいと考えます。
キーワード
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/03/14 17:48:57