科目名[英文名] | |||||
応用化学特別実験 [Advanced Experiments in Applied Chemistry] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062239 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
RIESER LUKAS [RIESER Lukas] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
修士論文をまとめるために必要な実験(and/or 数値計算シミュレーション)について指導教員と一緒に行う。 |
到達基準 |
修士論文の作成のために、研究プロセスについて学習者が1週間または2週間で定期的に報告を行うことができる。数ヶ月一度の研究室内のセミナーにおいて15分の発表および45分の質疑応答や議論を行うことができる。 |
授業内容 |
修士論文の作成のために、計画を立て、それに基づき実験(and/or 数値計算シミュレーション)を行う。得られた結果は適宜まとめて報告し、その内容について議論を行う。 |
履修条件・関連項目 |
特になし |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
指導教員によりその取組状況を評価し、成績評価を行なう |
教員から一言 |
研究成果より研究プロセスについて「学習」して欲しい。本研究室に合うかどうかは、毎日または毎週のバイオリズムに対して高い調整能力が必須になるかもしれません。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/03/14 11:46:44 |